水色のロボット、ベアイくん。オレンジの胸プレートに Veai と書かれ、腰に手をあてて立っている

ベアイくん

ロボット。手を動かして手伝う役

胸のオレンジのプレートに Veaiと書かれています。これを「ベアイ」と読みます。このプレートと背中のオレンジのバックパックは、どの絵でも変わりません。

ちなみに、ベアイくんが自分で名乗ったことは一度もありません。気づいたときには、もう胸に書いてありました。

荷物をそろえたり、記録を残したり。ベアイくんがするのは、あなたの手を軽くすることで、代わりに全部やってしまうことではありません。

赤茶のショートヘアにヘッドセットをつけ、珊瑚色のスーツを着てタブレットを持つ女性、ラライちゃん

ラライちゃん

人間。使い方を見せて、声をかける役

赤茶のショートヘアに、珊瑚色のスーツ。つけているヘッドセットは、声でつながることのしるしです。

設定のうえでは、ベアイくんを作ったのはラライちゃんです。といっても、指示を出す立場ではありません。医療や介護の専門職でもないので、専門的な助言はしません。となりで使い方を見せて、声をかける人です。

二人は、並んで支えます

作り手と道具、という関係ではありますが、扱いに上下はありません。絵の中では、二人ともあなたの側に立っています。上から指示する専門家でもなければ、代わりに全部やってしまう存在でもありません。

だから、イラストを描くときに決めていることが3つあります。

この3つは絵の決まりごとに見えて、じつはベアイラボの立ち位置そのものです。わたしたちがするのは記録や整理や共有のお手伝いで、介護そのものを代わることではありません。だから、全部やってしまう絵は描けないのです。

もうひとつの顔

眉を寄せてこぶしを握り、駆け出すベアイくん

ベアイくんには、眉の効いたきりっとした顔の描き方もあります。うまくいかないときや、がんばるときのベアイくんです。

ふだんはあまり出てきませんが、ページが見つからないときに会えます。道に迷ったときくらいは、力の入った顔でいてほしいので。

「ベアイラボ」と「ベアイくん」はべつのもの

ややこしくてすみません。ベアイラボ(VEAI LAB.)はわたしたちの事務所の名前で、ベアイくんはロボットのキャラクターの名前です。

似ているのには理由があります。先に「ベアイラボ」という事務所の名前があって、そこからロボットの名前を取りました。ベアイラボのロボットで「ベアイロボ」。それが縮まって「ベアイくん」になりました。胸のプレートの Veai も、もとをたどれば事務所の名前です。

事務所のほうについては 私たちについて をどうぞ。